🐤【校長講話】シジュウカラの子育てから学ぶ命の輝きと、苦手を成長に変える「そうじ」の魔法✨

6月30日の朝の集会は、校長講話が行われました。

まずはじめに、校長室から見える巣箱で、今年営巣したシジュウカラが懸命に子育てをする様子の動画が上映されました。ひな鳥たちの愛らしい姿に、子どもたちからは歓声が上がります。続いて、校長先生が大切に育てているナスやキュウリ、トマトといった夏野菜がぐんぐんと力強く成長していく様子も紹介されました。校長先生自らが、日頃から「好きなこと」に熱心に取り組んでいる姿を生き生きと伝えるお話に、子どもたちは興味津々で耳を傾けていました。🌱

一転して、今度は校長先生が「小学校時代に苦手だったこと」のクイズが始まります。 第3位の給食、第2位のとび箱(とぶ前からこわかった思い出)に続き、見事(?)第1位に輝いたのは、なんと「そうじ(めんどう……)」でした。

しかし、校長先生は中学校時代に出会った先生から「掃除をすることには、とてもいいことがあるんだよ」と教えてもらったそうです。そこから自分なりに掃除の価値や有用性を見出していった経験から、スライドを交えて「そうじで身につく5つの力」について分かりやすくお話ししてくださいました。

💡 そうじで身につくこと

  1. 『気づき』 どこがよごれているか、ちらかっているか、気づく力がつく!

  2. 『計画性』 かぎられた時間の中で、どのような順番でそうじをするか考える!

  3. 『集中力』 ひとつのことにうちこむ力がつく!

  4. 『達成感』 「がんばった!!」そんな自分が好きになる!

  5. 『きれい好きになる』 日ごろからよごさない。せいりせいとんができるように!

最後に、校長先生から子どもたちへ「『そうじ』は人を成長させるチャンス!」という力強いエールが送られました。

毎日の当たり前の掃除の時間。ただ作業としてこなすのではなく、自分自身を素敵に成長させる大切なチャンスとして、前向きに取り組んでいける和田小の子どもたちであってほしいと願っています。🧹✨