9月9日、全校飯盒炊爨を実施しました。 これまで「なかよしの時間」を使い、縦割り班でメニューや材料、役割分担を話し合って準備を進めてきた、いよいよ本番の日です。
当日はあいにくの雨模様となりましたが、先生方が炊飯器を持ち寄せたり、雨でも火が使えるようタープを張ったりと工夫し、計画を調整しながら無事に実施することができました。
かまど係・調理係、それぞれの工夫と協力
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かまど係の工夫: 薪を運ぶ作業では、自然とリレー形式で協力する姿が見られました。また、風向きを考えてブロックの向きを変えたり、雨の中で火が消えないよう松の葉や細い枝のくべ方を工夫したりと、試行錯誤を重ねてカレーやシチューをしっかり加熱することができました。

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調理係の連携: 高学年が低学年に包丁の持ち方や切り方を優しく教えながら、手際よく準備を進めました。火が通りやすいよう注水段階を分けたり、鍋を2つに分けたりと、状況に合わせた判断も光りました。
どの班も、ルーを2種類混ぜたり、ゆで卵やベーコンを入れたりと、工夫を凝らしたオリジナリティあふれるメニューが完成!予定より早く出来上がり、みんなで美味しく味わいました。苦労して火を起こし、力を合わせて作った料理の味は格別で、子どもたちの溢れる笑顔が印象的でした。


子どもたちの感想(一部抜粋)
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「雨の中で火が消えちゃったりしたけど、最後は付いてよかった。来年はかまど係がいいです!」
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「牛乳をこぼしてしまったけど、みんなが優しくしてくれて嬉しかった」
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「6年生のサポートを教わりながら、おいしいシチューができた」
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「班長の話が、計画のときよりももっとしっかり聞けた」
振り返りの時間には、すぐに鉛筆を走らせて想いを綴る姿があり、縦割り班活動を通して協力する心やリーダーシップ、心身の大きな成長を感じる一日となりました。
保護者の皆様におかれましては、順延に伴う予定変更やお弁当、雨天用の準備など、多大なご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
