1年生から6年生までが一緒に活動する「なかよし班」で、「なかよしカルタ」大会を行いました 。12月の参観日に続く2回目の開催となり、全校で温かい交流のひとときを過ごしました 。
🤝 相手を思いやる「特別ルール」
年齢差がある1年生から6年生が一緒にカルタを楽しむには、お互いへの配慮が欠かせません 。前回の振り返りを活かし、各班で「みんなが楽しめる工夫」を話し合ってから競技に臨みました 。
各班からは、以下のような素敵な工夫が発表されました 。
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「みんなにわかるよう、ゆっくり読む」
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「最初の文字を大きく読んでから、文を読む」
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「なかなか取れない子がいたら、その子は文の途中でも取って良いことにする」
✨ 譲り合いで見えた心の成長
競技中、2人がほぼ同時に札へ手を伸ばす場面もありましたが、高学年が低学年にさりげなく札を譲ってあげる姿が随所で見られました 。
「自分がたくさん取りたい」という気持ちだけでなく、「自分は楽しいけれど、周りの人はどうかな?」と周りを見渡せるようになってきている子どもたち 。「班のルールをみんなが守ってくれたから楽しかった」という感想もあり、ルールを守り、相手を思いやることの大切さを学ぶ貴重な機会となりました 。誰かが「こうしてほしいな」と伝えたときに、「いいよ」と受け入れられる。そんな優しさにあふれた学校づくりを、これからも全校で進めてまいります 。

